府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回定例会( 9月26日)
日程第17 議案第67号 令和4年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第18 報告第9号 専決処分の報告について 日程第19 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第20 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第21 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構
日程第17 議案第67号 令和4年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第18 報告第9号 専決処分の報告について 日程第19 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第20 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第21 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構
1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 医療政策課長 大森健司 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 吉岡佑三子 1 本日の会議に付した事件 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構
○健康福祉部長(唐川平君) 令和3年度の地方独立行政法人府中市病院機構の業務実績等に関する評価といたしましては、議案の報告のとおりでございますが、特に令和3年度はコロナ禍に伴いまして医療機関に従事をされる職員の方々にとって身体的、精神的に非常に厳しい1年であったと思います。
日程第31 議案第67号 令和4年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第32 報告第9号 専決処分の報告について 日程第33 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第34 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第35 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構
ちゅちゅでの情報発信の効果といたしまして、ネウボラコーディネーター事業として、NPO法人に委託し、事業に加わってもらうことで、NPO法人府中ノアンテナでございますけれども、事業に加わってもらうことで、民間利用者の視点でのアドバイスですとか、掲示やサイト内の工夫を図り、情報発信を強化しているところでございます。
お手元の資料にございますように、令和3年4月7日には、今年度の所管事務調査事項を1、地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況、2、地域医療の確保、3、オンライン診療の拡充、4、ネウボラ事業、5、地域共生社会、以上の5項目とし、合計12回にわたる委員会を開催し、調査を進めてまいりました。 管内視察につきましては、府中市民病院、府中市社会福祉協議会、湯が丘病院にて行いました。
○委員(本谷宏行君) 議案第78号ということで、建設委員会に付託された部分として観光関連施設の五つでありますが、この五つの施設の指定管理者を一般財団法人府中市まちづくり振興公社に指定するものでありますけれども、ことし3月に矢野温泉公園四季の里、今回の施設にも入っておりますけれども、そこで利用料金の誤徴収もあって、先日もここに挙がっている施設と別ではありますけれども、やはり同じ指定管理者である府中市まちづくり
まず、第5次府中市総合計画の中の観光振興ビジョンを担うグランドデザインを進めていくに当たり、関係機関として一般社団法人府中市観光協会と一般財団法人まちづくり振興公社や市の観光課の役割についてお聞きします。 ○議長(棗田澄子君) 村上副市長。
大きく3点、地方独立行政法人府中市病院機構について、2番目が市長の政治姿勢について、3番目、坂根峠トンネルについて、3点をお聞きしたいと思っております。 まず第1点、病院機構の問題の質疑ですが、通告しております、ア、適切な財政負担額、それから、エ、再編統合問題への対応については、初日の病院の決算報告等のところでやらせていただきましたので、割愛させていただきたいと思っております。
について 日程第24 議案第74号 令和3年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)について 日程第25 報告第8号 専決処分の報告について 日程第26 報告第9号 放棄した債権の報告について 日程第27 報告第10号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第28 報告第11号 地方独立行政法人府中市病院機構
私は、地方独立行政法人府中市病院機構のことについて、お聞きをします。1点目が再編統合問題の現在です。それから2点目が病院を守る施策についてで、お伺いしたいと思います。 5月21日に病院再編統合を促す改正医療法が国会で可決成立をいたしました。これは、地域医療構想の実現を後押しする内容を持った法律でございます。
今回は地方独立行政法人府中市病院機構の財務上の問題について質問したいと思います。 全国公立病院の8割近くが現在赤字に苦しんでいる中で、府中市病院機構も令和元年の決算では債務超過に陥りまして、4億7,500万円の一般会計からの繰り出し後、1億8,600万円の赤字になっています。
まず、第1点目は、地方独立行政法人府中市病院機構に3億5,000万円の貸し出しをする。湯が丘病院の会計経由で貸し出すことについて納得ができません。病院機構への繰り入れは、当初予算で4億7,300万円。これは、繰り入れ基準に基づいたとした一昨年の4億7,500万円に次ぐ大きなものです。再編統合当初の病院機構への一般会計からの繰入金は3億円程度が考えでございました。
○分科員(水田豊君) 174ページの地方独立行政法人府中市病院機構政策的医療経費負担金、これが繰り入れ基準に基づいて額が出ているということですので、その繰り入れ基準とそれに基づくそれぞれの金額を教えていただきたいということ。 それから、その下に湯が丘病院出資金があります。これの性質とどんなものになるかということと、どうしてこんな金額になっているのかがわかれば教えてください。
一つ目は、地方独立行政法人府中市病院機構について。二つ目に、対コロナの支援策、補助金支給の周知について。最後、3点目に、小野市長の政治姿勢についてお聞きをするということで通告をいたしております。 最初に、地方独立行政法人府中市病院機構についてお伺いをいたします。
地方独立行政法人府中市病院機構への減収補填は、新型コロナウイルスによる受診控えなどによる収益の悪化や感染防止対策に係る経費の増加によって、想定される資金不足に対して貸し付けを行うもので、3億5,000万円を計上しています。
1つは地方独立行政法人府中市病院機構について。2つ目は農業就業者に対する支援、補助金について。3つ目が三玉プロジェクトについてでございます。 それでは最初からさせてもらいます。地方独立行政法人府中市病院機構の公立公的病院再編議論の現在はどうなっているかということでございます。
まず、委託先といたしましては、特定非営利活動法人府中ノアンテナに委託いたしております。 主な内容といたしましては、上下地域の子育て世代への聞き取りを主にいたしましたニーズ調査、上下地域における地域資源、社会資源を活用した課題解決の社会的な実証実験などを行っております。 委託期間といたしましては、令和元年7月1日から令和2年3月31日まででございました。
の経営状況について 日程第26 報告第13号 地方独立行政法人府中市病院機構の令和元年度の業務実績に 関する評価結果について 日程第27 報告第14号 地方独立行政法人府中市病院機構の第2期中期目標期間の業 務実績に関する評価結果について 1 本日の会議に付した事件 議事日程のとおり ~~~~~~~~~~~~~~
3点目が地方独立行政法人府中市病院機構についてでございます。 まず最初に、障害者の65歳問題について、府中市の対応についてお伺いしたいと思います。 岡山市で浅田裁判というものがございました。浅田裁判とは何かをまず御紹介させていただきますが、脳性麻痺で重度の身体障害のある浅田達雄さんという方が65歳の誕生日をもって障害福祉サービスを岡山市から打ち切られた。